極論



どんなに私が主人を嫌になっても
信頼が減っていっても

主人以上に、子供達を愛せる人は居ない
と思ったらもう受け入れるしかない、
という極論にたどり着いた

ちょうど人生の転換期の
酸いも甘いも、苦楽もほぼ一緒に
沢山過ごしてきてしまったから
余計に。


そんな極論が腑に落ちた+
今、主人は絶賛私が可愛くて可愛くて
仕方ない期のようなので、とことん
可愛がってもらうことにしてる

もちろん、改めて欲しいことは別問題で。


順々に発生する子供達の風邪に
私がやられてるズルズルズルズルやられてる

全快★という日がないな…涙

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